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プチ女優

Author:プチ女優
女優です。でも、年に1~2回しか公演をしないのでプチです。
おいしかったな、おもしろかったな、感動したな・・・
日々の出来事を綴っていきます。

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2010.11.14(Sun) 23:48
            5887_1_R.jpg


錦秋文楽公演に行ってきました。観たのは、第2部「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)」と「伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)」です。でも、その前に舞台裏を見学させてもらいました。


DSCF4513_R.jpg

名前の札がずらりと並んでいます。出勤したら、札を返して黒にして、退勤したら赤札に戻します。いわゆるタイムカードですね。



DSCF4514_R.jpg

入り口すぐのところに三番叟人形が奉られています。役者さんやスタッフの方など楽屋入りされる前にはこの前で手を合わせて拝んでから入られるそうです。



DSCF4515_R.jpg

出番待ちの人形たちが廊下に並んでいます。奥の方に首なしの人形がありますが、これは壊れた人形でなく、れっきとした出演人形です。



DSCF4517_R_20101114183800.jpg

舞台裏に入ってすぐ目に付いたのが、この高足の下駄。これは舞台下駄といい、人形遣いの方(主遣い)が履くもので、人形の背丈やその他の条件によって足の高さが色々あります。底には草鞋がつけられています。これは舞台上で滑りにくくするためと音を立てないようにするためです。



DSCF4518_R.jpg

舞台の奥行きは18mあり、そこに「伊達娘恋緋鹿子」のセットが用意されています。
そして幕のすぐ内側には・・・



DSCF4522_R.jpg

「一谷嫩軍記」のセットです。
場面の転換が早いのは、このように深い奥行きの中に必要な舞台が既に仕組まれているからなんですね。



DSCF4520_R_20101114183759.jpg

そしてここが奈落です。天井が高いので、大道具がたくさん保管されています。大道具の修理などもここでされるそうです。



DSCF4525_R_20101114183811.jpg

太夫さんの床本を置く見台です。これらは全て太夫さんの個人持ちのものです。かなり高価なもので、譲り受けたり、ネットのオークションで買ったりするそうです^^


さあ、いよいよ文楽鑑賞です。
「一谷嫩軍記」は、平家物語の一の谷の合戦を題材に作られたものです。
平家物語では熊谷次郎直実が、鵯超えの奇襲によって総崩れとなり、海に逃れようとする平家の軍勢を追って、一人の公達を組み伏せ、首を切ろうとします。その相手は直実の子、小次郎と同年輩の平敦盛でした。助けてやろうと思いましたが、無理だと悟った直実は泣く泣く首をかき切ったのでした。
これは、高校の古文の教科書などでも取り上げられている場面ですね。かつて私も勉強した記憶が・・・。
この話を素に、直実が討った話は、実は身代わりであったという大胆な物語展開がされるのです。

「伊達娘恋緋鹿子」は、大火を逃れて知り合ったお七と吉三郎。お七は、紛失した剣のため今宵限りとなった吉三郎を助けるため、剣を取り戻そうと決意し、火の見櫓の半鐘を打つのでした。
お七が火の見櫓に上っていく場面はとても見応えがありました。上りながら、時々後ろを振り返るお七が色気たっぷりで美しかったです。


夏以来の久しぶりの文楽公演、堪能しました。
4時から始まった公演の終了は8時半過ぎ。お腹もすきました^^

おいしいご飯は、また明日。

続く・・・^^




【国立文楽劇場】
住所:大阪市中央区日本橋1-12-10
電話:06-6212-2531(代表)


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Comment
 

こんにちは。

すばらしい力強さですね。
圧倒されてしまいそうです。
見方を変えれば無表情にも見えるのに、機微の表現、色気のある所作…やっぱり奥が深いですね☆
スプレンディッド☆

NAME:アイントホーフェン | 2010.11.17(水) 15:55 | URL | [Edit]

 

>アイントさん
廊下で出番待ちをしている時は、ただのお人形です。でも、舞台に立つと、生気が漲っています。

NAME:ふーよ | 2010.11.17(水) 22:51 | URL | [Edit]

 

 Secret?

 

 

 

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